医療製造機器フレーム メラミン焼付塗装 パテ(穴埋め)処理

 

この商品は医療関係の機械設備の製缶フレームです。

30年以上お取引しているお得意先様からのメラミン焼付塗装の依頼です。

今回は見た目と機能性を重視した焼付塗装の依頼です。

■焼付塗装前の商品の把握

素材はスチールの溶接構造で1640×1160×549の大きさで角パイプで土台を作り上面に20㎜の天板が溶接で取り付けられています。

角パイプとベースをフル溶接するとスチールが歪むので部分溶接をされています。

溶接と溶接の隙間をパテで埋めて隙間を分からんようにしてやと依頼がおました。

■お客様の要望

埋めることで溶接をしてないような一体感で仕上がり見た目も美しくなります。

隙間から鉄粉やホコリが出ないように仕上げることでクリーンルームでも使われる機能をつけてほしい。

色合いは自社カラーに統一したいので指定色の淡い薄緑で焼付塗装で仕上げてほしい。

■焼付塗装工程

脱脂→パテ→下塗り→上塗り→機械加工面はマスキング無しの全面焼付塗装→

検査(タレ、ムラ、スケ)→納品。

パテで角パイプと天板を溶接した個所を埋めて滑らかに仕上げ見た目と機能性を高めました。

作業中にノロ※溶接時に発生する溶接カス(付着物)付いている場合は除去しています。

■仕事を終えて

今回は短納期のご依頼でしたが、先行で塗装色のご連絡を頂き商品が弊社に入荷された時には直ぐに

作業に掛かる事が出来、ご希望の納期で納品する事が可能になりました。

弊社では塗料メーカーと50年来のお付き合いがあり色々な場面でご協力を頂いております。

そのお蔭で今回のような場合もスムーズに焼付塗装の対応が出来ました。

 

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